trifaとSailyはどっちがいい?料金・無制限プランの違いを比較【2026年最新】
海外eSIMで人気のtrifa(トリファ)とSaily(セイリー)、どっちを選ぶべきか迷っていませんか。
結論から言うと、料金を抑えたいならSaily、3日程度の短期で無制限を使いたい人や、日本語サポート・円建て払いの安心感を求めるならtrifaが基本の選び方です。
この記事では、料金・プラン・サポート・割引制度の違いを比較表で整理し、タイプ別のおすすめまで解説します。
結論:安さのSaily、短期の無制限と日本語の安心感のtrifa
30秒でわかる比較表
| 項目 | trifa(トリファ) | Saily(セイリー) |
|---|---|---|
| 料金水準 | サポート込みでやや高め | 基本的に割安 |
| 決済通貨 | 円建て(為替の影響なし) | 米ドル建て(為替で支払額が変動) |
| プランの傾向 | 3日から無制限を選べる | 1〜20GBの容量制+5日からの無制限(1日5GB超で低速) |
| サポート | 24時間・日本語サポート | 24時間・日本語対応チャット |
| 対応国・地域 | 200以上 | 200以上 |
| 独自機能 | 空港ラウンジ・海外旅行保険・VPN(1日単位)もアプリで購入可 | 広告ブロック・ウェブ保護などのセキュリティ機能 |
| 割引制度 | アンケート回答で次回5%OFF | クーポンが使える場合あり |
※2026年10月時点の各社公式サイトの情報です(料金例は韓国向けプラン)。料金・条件は変動するため、購入前に各公式サイトでご確認ください。
迷ったときの判断基準は「無制限を何日使うか」と「サポートの安心感」
3日程度の短期で、動画視聴やテザリングにデータを気にせず使いたいなら、3日間から無制限を選べるtrifaが便利です。
5日以上の滞在や、地図・SNS中心で容量の見当がつく使い方なら、容量制・無制限ともに割安なSailyで十分です。
料金を比較|基本はSailyが安い
同じ条件ならSailyが割安な傾向
同じ韓国向けのプランで比べると、容量プランも長めの無制限プランもSailyのほうが安くなります。
| プラン(韓国向け) | trifa | Saily |
|---|---|---|
| 1GB | 790円(3日) | 3.99ドル(7日) |
| 3GB | 1,760円(3日)/1,960円(7日) | 8.99ドル(30日) |
| 10GB | 3,820円(7日) | 18.99ドル(30日) |
| 無制限(短期) | 2,970円(3日) | 5日から(3日プランなし) |
| 無制限(15日) | 11,990円 | 48.99ドル |
※2026年10月時点の各社公式サイトの料金です。Sailyは米ドル建てのため、1ドル=150円で換算すると1GBは約600円、無制限15日は約7,350円が目安です(実際の支払額は為替レートで変わります)。
trifaの料金には24時間の日本人サポートが含まれていると考えると妥当ですが、純粋な価格比較ではSailyに分があります。
Sailyはドル建て・trifaは円建て
Sailyの料金は米ドル建てです。
円安のタイミングでは日本円での支払額が上がる点と、カード明細で円換算額を確認する手間がある点は覚えておきましょう。
trifaは円建てなので、支払額が事前に確定する分かりやすさがあります。
プランを比較|無制限は「選べる日数」と「速度の条件」が違う
trifaは3日間から無制限を選べる
trifaの韓国向けプランは、3日・7日・15日・31日の各日数で無制限を選べます(2026年10月時点)。
動画視聴・ビデオ通話・テザリングが多い人や、家族のスマホの分までテザリングで賄いたい人に向いています。
Sailyは容量制に加えて5日からの無制限も選べる
Sailyの韓国向けプランは1GB・3GB・5GB・10GB・20GBの容量制に加え、5日〜30日の無制限プランも用意されています(2026年10月時点)。
公式サイトの説明では、Sailyの無制限は1日5GBまで高速で、それを超えると最大1Mbpsに制限される仕組みのため、1日に大量のデータを使う場合は注意が必要です。
「無制限」をうたうeSIMに共通する速度制限(FUP)の仕組みは、海外eSIMの無制限プランの注意点で解説しています。
なお、Sailyには3日間の無制限プランがないため、2泊3日などの短期旅行で無制限を使いたい場合はtrifaが選択肢になります。
自分に必要な容量が分からない場合
必要なデータ容量の目安は、海外旅行は何ギガ必要?データ容量の早見表で確認できます。
1日1GB以上使いそうなら無制限、そうでなければ容量制が目安で、無制限の場合は短期ならtrifa、5日以上ならSailyが割安です。
サポート・機能を比較
どちらも24時間対応|trifaは日本語サポートが強み
サポートはどちらも24時間チャットに対応しています。
trifaは24時間の日本語サポートに対応しており、複雑なトラブルの相談でも意思疎通に困りません。
Sailyも日本語での問い合わせに対応していますが、翻訳を介したやり取りになる場合があります。
Saily独自のセキュリティ機能
SailyはNordVPNと同じNord Securityグループのサービスで、広告ブロックやウェブ保護などのセキュリティ機能をアプリ内で使えます。
フリーWi-Fiを使う機会が多い人や、セキュリティを重視する人にはSailyならではの強みです。
なお、trifaもアプリ内でVPNを1日単位で購入できるため、フリーWi-Fi対策だけが目的ならtrifaでも対応できます(2026年10月時点)。
アプリの使いやすさはどちらも高評価
購入からeSIMのインストールまでアプリで完結する点は共通で、どちらも操作は簡単です。
この点で大きな差はないので、決め手は料金・プラン・サポートの3つで考えれば十分です。
割引制度を比較
trifaは利用後のアンケート回答で次回5%OFFクーポン、Sailyもクーポンが使える場合があります。
どちらの割引も、以下の記事で最新情報をまとめています。

タイプ別診断|あなたはどっち?
Sailyが向いている人
・通信費を少しでも抑えたい人
・地図やSNS中心で必要な容量の見当がつく人や、5日以上の滞在で無制限を安く使いたい人
・フリーWi-Fi利用が多く、セキュリティ機能に魅力を感じる人
trifaが向いている人
・2泊3日などの短期で無制限を使いたい人
・トラブル時に日本語でサポートを受けたい人
・円建てで支払額を確定させたい人
SailyとAiraloの2社比較は、以下の記事で解説しています。

まとめ:安さのSaily、短期の無制限と日本語の安心感のtrifa
trifaとSailyは「料金を抑えるならSaily、3日程度の短期で無制限を使いたい人や日本語サポートの安心感を求めるならtrifa」と覚えておけば迷いません。
それぞれの評判・使い方の詳細は、以下のレビュー記事で解説しています。


Airaloも含めた3社の総合比較は、以下の記事をご覧ください。
