MillenVPNとSurfsharkはどっちがいい?料金・サポートを比較【2026年最新】
海外旅行や出張でVPNを入れようと調べると、国産のMillenVPNと海外大手のSurfsharkで迷う方が多いはずです。
結論から言うと、日本語で完結させたい・旅行期間だけ使いたいならMillenVPN、長期契約でコストを最小化したい・第三者監査を重視するならSurfsharkが基本の選び方です。
この記事では、料金・サポート・セキュリティ・速度・動画対応の違いを比較表で整理し、タイプ別のおすすめまで解説します。
結論:日本語と短期のMillenVPN、長期コスパと監査のSurfshark
30秒でわかる比較表
| 項目 | MillenVPN | Surfshark |
|---|---|---|
| 運営 | 日本(アズポケット・大阪) | オランダ(Nord Security傘下) |
| 2年プランの月額 | 396円〜 | 300円台〜 |
| 短期プラン | ワンタイム7日〜30日(数百円〜) | 1か月プランは約2,500円と割高 |
| 同時接続台数 | 無制限 | 無制限 |
| サーバー | 100か国以上・2,000台以上 | 100か国・3,200台以上 |
| ノーログ監査 | 第三者監査なし(公称のみ) | Deloitteによる監査済み |
| サポート | 日本語・平日10〜18時 | 24時間チャット・英語中心(日本語は自動翻訳) |
| 返金保証 | 30日(サブスクのみ) | 30日(公式サイト契約時) |
| 対応OS | Win/Mac/iOS/Android | 上記+Linux/ルーター/スマートTV |
※2026年9月時点の情報です。料金・仕様は変更される場合があるため、契約前に各公式サイトでご確認ください。
迷ったときの判断基準は2つ
「日本語サポートが必要か」と「使うのは旅行の期間だけか、それとも普段からか」の2点で決まります。
料金を比較|短期はMillenVPN、長期はSurfshark
旅行の1〜4週間だけ使うなら、MillenVPNのワンタイムプラン(7日で数百円〜)が最安です。Surfsharkの1か月プランは約2,500円と割高になります。
一方、普段からVPNを使う・年に何度も海外へ行くなら、Surfsharkの2年プラン(月額300円台)が最も安く、MillenVPNの2年プラン(396円〜)とほぼ横並びです。
サポート・使いやすさを比較|日本語ならMillenVPN
MillenVPNは公式サイト・アプリ・サポートが全て日本語で、初めてのVPNでも迷いません。ただしサポートは平日10〜18時のみです。
Surfsharkはアプリこそ日本語ですが、サポートは24時間対応の代わりに英語中心(自動翻訳)です。「時差があっても即対応」を取るか「日本語で細かく相談」を取るかの違いです。
セキュリティ・信頼性を比較|監査済みのSurfshark
SurfsharkはDeloitteの独立監査でノーログが確認されており、客観的な裏付けがあります。
MillenVPNはノーログを公称していますが第三者監査は未実施で、根拠は日本の電気通信事業法に基づく運営姿勢です。プライバシー最重視ならSurfsharkに分があります。
動画配信・海外から日本のサービス利用を比較
海外から日本の銀行・証券・ECサイトを使う用途は、どちらも日本サーバーがあるため対応できます。
動画配信は両社とも「対応をうたっている」ものの、TVerのようにVPN検知が強いサービスでは時期により見られない報告があります。確実性を求めるならどちらも「返金保証で試す」前提で契約してください。
TVerの現状は海外からTVerは見られる?、日本のサービス全般は海外で日本のアプリ・サイトが使えない時の対処法で解説しています。
タイプ別診断|あなたはどっち?
MillenVPNが向いている人
・VPNが初めてで、日本語で完結させたい人
・海外旅行や出張の期間だけ安く使いたい人(ワンタイムプラン)
・円建てで支払額を確定させたい人
Surfsharkが向いている人
・普段からVPNを使い、2年契約でコストを最小化したい人
・第三者監査済みのノーログを重視する人
・Linux・ルーター・スマートTVなど幅広い端末で使いたい人
・英語のサポートでも問題ない人
まとめ:期間と言語で選べば迷わない
MillenVPNとSurfsharkは「日本語・短期のMillenVPN、長期コスパ・監査のSurfshark」と覚えておけば選び方で迷いません。
どちらも30日の返金保証(MillenVPNはサブスクのみ)があるので、自分の環境で実際に試してから決めるのが確実です。
それぞれの詳しい評判は、以下の記事で解説しています。

