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povoは海外で高額請求される?データは安心・通話とSMSの料金に注意【2026年最新】

povoは海外で高額請求される?データは安心・通話とSMSの料金に注意
海外ネットガイド編集部
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「povoを海外で使ったら、高額請求されないか心配」と感じていませんか。

結論から言うと、povo2.0のデータ通信で、使った分だけ後から高額な料金を請求されることはありません。

一方で、電話やSMSは使った分だけ料金がかかり、海外では電話を受けるだけでも料金が発生するため、使い方次第では思わぬ金額になることがあります。

この記事では、povo公式サイトの情報をもとに、povoを海外で使うときに料金がかかるもの・かからないもの、高くつきやすいトッピングの選び方、高額請求を防ぐ設定までを解説します。

povoの海外利用の全体像や、データトッピングの種類と使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。

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結論:データで高額請求はない。注意するのは通話・SMSとトッピング選び

料金がかかるもの・かからないものの早見表

povo2.0を海外で使うときに、料金が発生するかどうかをまとめると次のとおりです(2026年10月時点)。

項目料金高額請求のリスク
データ通信購入した海外データトッピングの料金のみなし(トッピングなしでは通信できない)
トッピング選びワイドトッピングは0.3GBで6,980円あり(選び方次第で割高に)
音声通話の発信1分50〜265円など(渡航先・発信先による)あり
音声通話の着信1分70〜165円など(渡航先による)あり(受けるだけで課金)
SMSの送信1通100円少しあり
SMSの受信無料なし

※povo公式サイトの情報と料金例(韓国・アメリカ・タイ)です(2026年10月時点)。

つまり、海外で注意すべきなのはデータ通信ではなく、「電話を受けること」と「渡航先に合わない割高なトッピングを買うこと」の2つです。

povoを続ける?海外eSIMと比べる判断軸

海外データトッピングの料金・容量・有効日数が旅行に合うなら、povoだけで通信を用意する方法があります。海外eSIMの設定を増やしたくない人は、まず渡航先のトッピングを確認しましょう。

必要な容量では割高になる場合は、povoを契約したまま、データ通信用の海外eSIMを追加する方法も候補です。対応端末・SIMロック・デュアルSIMの利用条件を購入前に確認してください。

海外eSIMを追加しても、povo側の通話料やSMS送信料は別です。データ回線を切り替えるだけで、電話の着信料までなくなるわけではありません。

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旅のデータは、選べる。

トッピングと海外eSIMを、渡航先・必要な容量・日数で比べましょう。

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データ通信は「トッピングなしでは使えない」から安心

トッピング未購入なら128kbpsの低速通信も使えない

povo2.0で海外のデータ通信を使うには、渡航先で使える「海外データトッピング」をpovo2.0アプリで購入する必要があります。

海外データトッピングを持っていない場合、日本国内のような最大128kbpsの低速通信も含めて、データ通信は一切使えません。

データを使った分だけ後から請求される従量課金の仕組みがないため、データ通信で高額請求になることはないと言えます。

なお、日本国内用のデータトッピングやデータボーナスは、海外では使えません。

povo2.0アプリだけはトッピング未購入でも通信できる

povo2.0アプリにログイン済みであれば、Wi-Fiなどがなくても、渡航先で海外データトッピングを購入できます。

ただし、アプリにログインしていない場合はログインにインターネット接続が必要なため、出発前にアプリにログインしておきましょう。

トッピングは購入から30日以内に使い始めればよい

海外データトッピングは、購入してから渡航先でデータ通信に接続するまで、最大30日間は「利用開始前」の状態で待機します。

利用可能期間は渡航先で使い始めた時点から数えられるため、出発前に日本で購入しておくのがおすすめです。

高くつきやすいのは「トッピングの選び方」

ワイドトッピングは0.3GBで6,980円

海外データトッピングには、渡航先によって「エリア」「レギュラー」「ワイド」の3種類があり、料金が大きく異なります(2026年10月時点)。

種類対象料金の例
エリアトッピング韓国・台湾・アメリカ・ヨーロッパ9カ国・中国/香港/マカオ・タイ/ベトナム・シンガポール/マレーシア韓国:1GB/3日 680円、3GB/7日 1,980円
レギュラートッピング90以上の国・地域(オーストラリア・フィリピン・グアムなど)1GB/3日 1,480円、3GB/7日 4,280円
ワイドトッピング160以上の国・地域(UAE・カタール・南アフリカなど)0.3GB/30日 6,980円

※povo公式サイトの料金です(2026年10月時点)。

ワイドトッピングは1GBあたりに換算すると2万円を超えるため、レギュラーやエリアのトッピングが使える国では選ばないようにしましょう。

購入前に、povo公式サイトの「渡航先の国・地域を探す」で、渡航先がどのトッピングの対象かを確認しておくと安心です。

グアム・サイパンはアメリカのエリアトッピングの対象外

アメリカのエリアトッピングはハワイ・アラスカなどでも使えますが、グアムとサイパンでは使えません。

グアムで使うにはレギュラートッピング(1GB/3日 1,480円〜)が必要になり、アメリカのエリアトッピング(1GB/3日 760円〜)より割高です。

利用中は追加購入できない・SIM再発行で残量が消える

海外データトッピングが適用されている間は、新しい海外データトッピングを購入できません。

再購入できるのは、データを使い切った後、または有効期間が終了した後です。povo海外トッピングの追加購入条件と、買えないときの対処法で、残量・期限・ログイン状態ごとに確認できます。

また、渡航先でSIMの切り替えや再発行をすると、残っているデータ容量が使えなくなるため、SIMの手続きは使い始める前に済ませておきましょう。

通話とSMSは従量制|着信にも料金がかかる

渡航先別の通話料の例

povo2.0の音声通話とSMSは、海外データトッピングがなくても海外200以上の国・地域で使えますが、使った分だけ料金がかかります(2026年10月時点)。

渡航先発信(滞在国内)発信(日本あて)発信(日本以外あて)着信
韓国50円/分125円/分265円/分70円/分
アメリカ120円/分140円/分210円/分165円/分
タイ70円/分175円/分265円/分155円/分

※povo公式サイトの料金例です(1分あたり・2026年10月時点)。料金は渡航先によって異なります。

海外では、日本から電話がかかってきて受けるだけでも料金が発生する点に注意しましょう。

たとえばアメリカで家族からの電話を10分受けると、それだけで1,650円かかる計算です。

SMSの送信は1通100円、受信は無料

SMSの送信は1通100円(全角70文字まで)で、それを超えると文字数に応じて複数通分の料金がかかります。

SMSの受信は無料なので、ネットサービスのログイン時に届く認証コードは、追加料金なしで受け取れます。

通話・SMSが高額になると回線が一時停止されることも

povo公式サイトでは、海外での音声通話・SMSの利用料金が高額になった場合、一時的に回線を停止する場合があると案内されています。

フリーダイヤルやコレクトコールなどを使った場合にも通話料がかかることがあり、日本のフリーダイヤルには海外からつながりません。

高額請求を防ぐための設定と使い方

家族との連絡はLINEなどのアプリ通話にする

海外データトッピングやWi-Fiでインターネットにつながっていれば、LINEなどのアプリ通話は通話料なしで使えます。

出発前に家族へ「海外にいる間はLINEで連絡して」と伝えておくだけで、着信料が発生するのを防げます。

povoの通信を一切使いたくないなら機内モード+Wi-Fi

povo公式サイトでは、海外でpovo2.0の通信を一切使いたくない場合は、機内モードにしたうえでWi-Fiをオンにする方法が案内されています。

機内モードにしておけば電話の着信もなくなるため、ホテルのWi-Fiだけで過ごす日や、着信料が心配な人に向いています。

海外ローミング設定のオン・オフはpovoサポートで

povo2.0アプリの「設定」で、海外ローミングの設定がオンになっているかを確認できます。

海外ローミングそのものをオフにしたい場合は、povoサポート(チャット窓口)への問い合わせが必要です。

利用状況はpovo2.0アプリで確認できる

海外データトッピングの購入・利用状況は、povo2.0アプリの「海外」のホーム画面で確認できます。

残りの容量や有効期限をこまめに確認しておけば、現地で急に通信できなくなって慌てることもありません。

海外eSIMと比べるとどっちが安い?

povoの海外データトッピングと、海外eSIMの料金を比べると次のとおりです。

渡航先povo(海外データトッピング)海外eSIM(TRAVeSIM)
韓国3GB/7日 1,980円(エリア)3GB/30日 1,350円

※povo公式・TRAVeSIM公式を2026年10月28日に確認した、韓国向け3GBプランの料金例です。povoは7日、TRAVeSIMは30日と有効期間が異なります。対象回線・速度制御・追加購入の条件も含めて比較してください。

この韓国向け3GBの例ではTRAVeSIMの料金が低くなっています。ただし、すべての渡航先・容量で海外eSIMが安いとは限りません。必要な容量で、最新の販売価格を比較しましょう。

povoの回線は残したまま、データ通信だけ海外eSIMにすれば、電話番号もそのまま使えます。

韓国向け3GBプランを比較したい方へ

必要なギガで、
旅の通信費を比較。

TRAVeSIMの渡航先別プランで、容量・有効日数・料金を確認できます。

購入前に端末のeSIM対応を確認

TRAVeSIMの料金を公式サイトで見る

海外eSIM3社の詳しい比較は、以下の記事をご覧ください。

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年に何度も海外へ行くなら、毎月の料金に海外の無料枠が含まれるプランへの乗り換えも選択肢です。

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渡航のたびにトッピング代を払うより安くなる場合があります

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まとめ:povoはデータより「電話の着信」に注意しよう

povo2.0は、海外データトッピングを購入しないとデータ通信が使えない仕組みのため、データ通信で高額請求されることはありません。

注意すべきなのは、着信にも料金がかかる音声通話と、ワイドトッピングのような割高なトッピングを選んでしまうことです。

家族との連絡はアプリ通話にする、電話を受けたくない日は機内モード+Wi-Fiにするといった工夫で、povoでも安心して海外で過ごせます。

データ通信をさらに安く済ませたいなら、povoの回線を残したまま海外eSIMを使う方法も検討してみましょう。

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