海外旅行のスマホ持ち物チェックリスト|通信・充電まわりの必需品と便利グッズ
海外旅行の持ち物リストはたくさんありますが、いざ現地で困るのはたいてい「スマホが繋がらない・充電できない」という通信まわりのトラブルです。
この記事では、海外旅行のスマホ・通信まわりに絞って、必需品と便利グッズ、そして持ち物と同じくらい重要な出発前の設定をチェックリスト形式でまとめました。
このページをブックマークしておけば、出発前の確認が一度で終わります。
まずは結論|スマホ関連の持ち物チェックリスト
先に全体のチェックリストです。
- 【必需品】スマホ本体(eSIM対応・SIMロック解除の確認)
- 【必需品】海外eSIM(出発前に購入・インストール)
- 【必需品】モバイルバッテリー(機内持ち込みルールに注意)
- 【必需品】充電器・ケーブル(2ポート急速充電が便利)
- 【必需品】変換プラグ(渡航先のコンセント形状を確認)
- 【便利】SIMピン・SIMケース(物理SIMを扱う場合)
- 【便利】スマートタグ(ロストバゲージ対策)
- 【便利】防水スマホケース(ビーチ・雨対策)
- 【便利】レンタルWiFi(複数人・eSIM非対応スマホの場合)
それぞれの選び方と注意点を、上から順に解説していきます。
絶対に必要な持ち物5つ
①スマホ本体|eSIM対応・SIMロック解除の確認
大前提として、お使いのスマホが海外で使える状態かを出発前に確認しておきましょう。
海外eSIMを使う予定なら、eSIM対応機種であることと、SIMロックが解除されていることの2点がチェックポイントです。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

②海外eSIM|出発前の購入・インストールが鉄則
現地で慌てないために、通信手段は日本にいるうちに確保しておくのが鉄則です。
海外eSIMなら物理的な持ち物は増えず、スマホの中に入れて持っていけます。
自宅のWi-Fi環境で購入からインストールまで済ませておきましょう。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

③モバイルバッテリー|機内持ち込みルールに注意
地図・翻訳・カメラと使い続ける海外旅行では、スマホの電池は想像以上に早く減ります。
モバイルバッテリーは容量10,000mAh前後で、PSEマーク付きのものが使いやすい定番です。
リチウムイオン電池のため、スーツケースへの預け入れは不可で、機内持ち込みが原則です(参考:国土交通省|航空機への危険物の持込みについて)。
容量の上限や個数のルールは航空会社によって異なるため、利用する航空会社の案内も確認しておくと安心です。
④充電器・ケーブル|2ポート急速充電が便利
ホテルの部屋は使えるコンセントが少ないことが多いです。
2ポート以上の急速充電器が1つあれば、スマホとモバイルバッテリーを同時に充電できます。
ケーブルは断線に備えて2本あると安心です。
⑤変換プラグ|渡航先のコンセント形状を確認
コンセントの形状は国によって異なり、日本のプラグ(A型)がそのまま使えない国も多くあります。
渡航先が決まっている場合はその国の形状を、複数国を回る場合や迷った場合は全世界対応のマルチ変換プラグを選べば失敗がありません。
なお、スマホやモバイルバッテリーの充電器は多くが海外の電圧に対応しているため、変圧器までは基本的に不要です。
あると安心な便利グッズ4つ
SIMピン・SIMケース|物理SIMを扱うなら必須
現地SIMに差し替える方や、日本の物理SIMを抜いて保管する方は、SIMピンと紛失防止用のSIMケースを用意しておきましょう。
日本のSIMカードを現地でなくすと、帰国後の再発行に時間も費用もかかります。
スマートタグ|ロストバゲージ対策の定番
スーツケースにスマートタグを入れておけば、荷物の現在地をスマホで確認できます。
ロストバゲージの際に「どこにあるか分かる」だけで、航空会社への説明も気持ちもかなり楽になります。
防水スマホケース|ビーチ・プール・雨対策
ビーチリゾートやスコールの多い地域では、首から下げられる防水ケースが1つあると安心です。
水辺での撮影や、貴重品を身につけておきたい場面でも役立ちます。
レンタルWiFi|複数人・eSIM非対応スマホの場合
家族やグループでの旅行、eSIM非対応のスマホを使っている場合は、レンタルWiFiが選択肢になります。
1台で複数端末を接続できるため、人数が多いほど1人あたりの費用を抑えられます。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

持ち物と同じくらい重要な「出発前のスマホ設定」4つ
持ち物が揃っていても、設定が済んでいないと現地で使えません。
出発前に次の4つを確認しておきましょう。
eSIMのインストールと回線設定
海外eSIMは自宅のWi-Fi環境でインストールまで済ませ、現地に着いてから有効化するのが基本です。
データローミングと主回線の設定確認
現地では海外eSIM側のデータローミングをオンに、日本の主回線側はオフにしておくと高額請求を防げます。
オフラインマップの保存
万一ネットが使えなくても地図が見られるように、渡航先の地図をオフライン保存しておきましょう。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

データ容量の目安を把握しておく
自分の使い方で1日何ギガ必要かを把握しておくと、eSIMのプラン選びで迷いません。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

まとめ:持ち物リスト+設定チェックで出発準備は完了
スマホまわりの持ち物は、必需品5つ(スマホ本体・海外eSIM・モバイルバッテリー・充電器・変換プラグ)と、旅のスタイルに応じた便利グッズ4つで十分です。
あわせて、eSIMのインストール・ローミング設定・オフラインマップ・容量の目安という4つの設定チェックまで済ませれば、通信まわりの出発準備は完了です。
通信手段をまだ決めていない方は、短期旅行者向けに厳選した3社の比較から選ぶのが近道です。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
